ストーカー ページ9
A「んぅーー！」
朝。窓から射す光は温かくて心地がいい。
安元洋貴「ふふっ、可愛い背伸びだね、猫みたい」
わたしはあの事件以来ボロアパートを出て安元さんと同じ部屋に住まわせてもらってる。安元さんと一緒に寝て、同じご飯を食べてあっという間に本調子にもどった。
A「安元さん、おはよう」
安元洋貴「Aおはよう、」
たったそれだけ。それだけがとても幸せで
あのストーカーは結局警察が捕まえ、事件は終結。
過剰すぎる思い込みによるもので精神科に受診をさせるらしい。
私の精神が戻ってきたあたりのとこで安元さんに死ぬだけ怒られた。いつもニコニコしてる人だから増して怖かった､､､､。
でもこれからは2人で住もうって言われた時は嬉しくて何が何だか分からなかった。
A「ねぇ、安元さん。幸せだよ」
彼はこちらを向くと
安元洋貴「なに当たり前のこと言ってんだ俺も幸せだよ」
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
完結
ここまで読んでくださった方々、ありがとうございます。
まだまだ初心者で至らないところも多いのでどうか優しい目で見てくれたら嬉しいです。
何かあったらコメントお願いします🙇♀️
また別の話しで安元さんルートやりたいと思います。読んでくれたら嬉しいです
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うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になっています この作品はもう更新されないのでしょうか？ (2022年9月25日 6時) (
レス) id: 48370e286a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：駄作者宿直 | 作成日時：2022年7月18日 21時
