安元洋貴×あなた(女性向け) (ページ12)

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嫉妬ページ12

安元side

安元「お願いします､､てあれ？Aは？」

俺が部屋に入るとそこに居たのは風也さんだけ。もう30分前だからあいつなら絶対いるはずなのに。
なんかあったのか？

風也「先程部屋を出ていかれましたよ？もうすぐ収録が始まるのに、」

安元「そろそろスタジオに入れってさ。あいつなんか言ってた？」

先にスタジオに入って準備でもしてんのかな、

風也「いえ。特に何も。ところで洋貴さん収録が終わったらご飯行きませんか？」

安元「おいおい、洋貴って呼ぶのは止めろって言ったろ？この後か、予定も特にないしな、、わかった。なんかいい店でもあんの？」

俺たちはなんでもない会話をしながらスタジオに向かっていた。

思いドアを開けスタジオに入る。やっぱりAはいない。スタッフさんに聞いてもまだ見てないとのこと。そうこうしてるうちに時間になりゲストなし
でのスタートをする。

安元＆風也「皆さんこんにちは！今日もやすなりラジオの時間だね！」

安元「MCの安元ですぅ、」
風也「MCの風也です！」

安元＆風也「お願いします」