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ストーカー ページ2

この話の設定

安元洋貴さんと付き合ってる前提です。安元さんは合鍵を持っています。Aは新人声優であった為セキュリティの低いボロアパートに住んでいます。











「「お疲れ様でしたぁ、、。」」


現在午後10時。いつもの収録を終えそれぞれが帰路につこうとしていた。

悠木碧「あれ?Aちゃん、帰らないの?」

A「ぁ、、碧ちゃん!ボーッとしてた、もちろん帰るよ!それよりさ。あの話どうなったの?」

悠木碧「あの振られた人の話?それはねーーー。」

帰りたくない。ボーッとしてたんじゃない。最悪このスタジオにある楽屋に一夜泊まってしまおうかとすら考えた。でもやっぱりそんなわけにはいかない。皆が身支度を整え消灯されていく。ポツリポツリと聞こえるありがとうございましたの声。とぼとぼとスタジオを後にし声優界の親友碧ちゃんに別れを告げる。

足取りは重く、街の夜景はいつもに増して黒く輝いてるように見える。



見慣れた十字路に入る

???「おかえりAちゃん、、。・・・ねぇ、待ってよ。一緒に住もうねって言ってたよね?なんで無視するの?ねぇ、」

来た。ここ1ヶ月私はストーカーされている。しかも訳の分からないことを言っていて増して気持ち悪い。虚言癖と言うやつだろうか?


A「・・・・・・。」
私はいつも通り何も言わずに通り過ぎようとする。


???「へぇ、無視するの?いいよ。一緒に住もうって言ってくれたのは君なのにね。」

全く何を言っているのか理解できない。そんなこと
言ってない。もしかして言ったかなというくらい真面目な顔をしている。

私は足を早めアパートに向かっていた。





--------キリトリ線--------
安元さん出せなかった
ごめんなさい🙇‍♂️🙏

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うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になっています この作品はもう更新されないのでしょうか? (2022年9月25日 6時) (レス) id: 48370e286a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:駄作者宿直 | 作成日時:2022年7月18日 21時

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