検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,953 hit
小｜中｜大｜彼を見つけた瞬間、私の世界は綺麗にいろどられた。
そう言っても過言で無いほど彼は私に恋を教えてくれたんだ。

でも、彼は皆の人気者で…私なんか見てくれなくて。
彼の特別になれたらって何度も思うけどそれは叶わないの知っていて。




彼の好みに近づくために短かった髪も伸ばして
メイクも下手だったけど頑張って練習した。
服だった子どもっぽいのを治して綺麗系にした…なのにｯ









(名前)「まだ…ダメなんですか…ｯ」









これ以上、何処を努力すればいいの？
どうすれば…センラさんは私を見てくれますか？執筆状態：更新停止中










おもしろ度の評価
  • Currently 8.88/10

点数: 8.9/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
41人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：センラ , 浦島坂田船 , 歌い手
関連タグ：すとぷり , KnightA , irxs , 騎士A , utit , いれいす
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

うるuhys(プロフ) - 涼蘭さんのもう１つの話の進み方が好きでこっちにも来ました！忙しいと思いますが更新頑張ってください！ (2019年11月16日 8時) (レス) id: 80ab37ec91 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：涼蘭 | 作成日時：2019年10月31日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。