2・ ページ3
「珍しく生徒会に用があるですかぁ?ww」
『うっせ。さとみ』
さ「なんでだよww」
『早く、鍵を開けて用を済ませろ。』
こ「開けたいのはぁ、すごく分かるんだけど〜…」
さ「あいにく、鍵を持ってなくてね?」
『じゃ、今、誰持ってんだよ。』
「「なーくん。」」
『チッ…。取ってこいや。』
こ「それ、人に頼む態度なの?」
『yes』
さ「へー。ツー…」
『ンッ…な、何すんだよさとみ!』
こ「え?何?くすぐったいの?」
『当たり前じゃんっ…ヒッ…』
さ「じゃ、「さとみ様、ころん様、どうか鍵を取りに行って貰えましぇんか?」って言って?ニヤニヤ…」
『っ…。』
こ「ほら、早く言いなよww」
『さ、さとみ様、ころん様、どうか
鍵を取ってきてもらえましぇ、しぇんかぁ?///』
「「(可愛い…)」」
さ「ん。いいこ」ナデナデ
『触んな…』
無事鍵はゲットできて用事が済ませられたAだった。
『アイツら、後でしばいとこ。』
9人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
神 - 読ませて頂きました!もしかしてヤス… (2021年5月23日 15時) (レス) id: b6e29333b6 (このIDを非表示/違反報告)
きゅうりやで - RIKI#さん» ありがとう〜;ω;小説書きすぎて何がなんだかわかんねぇ。 (2019年12月25日 6時) (レス) id: d6748295cb (このIDを非表示/違反報告)
RIKI# - 掛け持ちマンだぁ〜!新作もがんばぁ〜 (2019年12月24日 23時) (レス) id: fea6dc6c95 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:きゅうりやで | 作成日時:2019年12月24日 9時