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No.156 ページ6
玉
「なぁ､淳太どうしよう…泣」
淳太
「ったく､
次から次へとだらしないな…
二人で覚悟決めたんだろ！？
それなら､
Aちゃんのこと信じろよ…」
玉
「でも､Aは山ピーのこと
Ｊｒの頃から好きだし…
俺､絶対適わないよ…泣」
淳太
「じゃあ､お前は
彼女との結婚諦めんのか！？」
玉
「いや…そ､それは…」
淳太
「Aちゃんは
誰からも好かれる女性だし…
その度に不安になってたら
切りがないだろ！？」
玉
「う､うん…」
淳太
「Aちゃんの誕生日に
籍入れるんだろ！？
まだ､ご両親に挨拶もあるんだし
玉､ほら…しっかりしろよ…！！」
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もっちさん - 女の子気持ち分かってる。(*^^*) (2018年2月28日 8時) (
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作者名：(*´ ` )yu-たん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Secretlove4/
作成日時：2016年9月29日 14時
