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No.172 ページ22

少しずつ、


Aなりのペースで








俺に心を開いてくれているのが



日に日に感じる…









Aは



古風なところがあるから



1個1個クリアしていく感じで…









まだ少し甘えベタなAは





こんな風に、酔ったときだけ



甘えてくる…









そんなAらしいところが



さらに、俺をキュンとさせる…〃〃









色んなAが



1個1個増えていく…









俺しか知らない




Aの些細な日常や習慣…









朝は必ずブラック珈琲を飲む…






毎朝、すっげー幸せそうにして飲むから









俺も頑張って努力して




飲めるようになったし…w









でも、たまには



もう少し自分のこと…







一番に考えて欲しいって



心配になるけど…







そんなとこもAらしさだから




変わらないことも知ってる…

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もっちさん - 女の子気持ち分かってる。(*^^*)  (2018年2月28日 8時) (レス) id: 46a57710d1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:(*´ ` )yu-たん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Secretlove4/  
作成日時:2016年9月29日 14時

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