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誰にだって1つや2つくらい秘密がある。

でもあいつの秘密は黒くて大きな大きな秘密。

「皆言うのいいなぁいいなぁ、お金持ちのお嬢様はさぞかし幸せなんでしょうね〜!ってそんな事ないのに。誰かに話したいけど話しちゃいけない。ねぇ、私どうしたらいいの?」

社「アイツがなんか隠してる事くらい気づいとー。でも軽い秘密じゃない事もちゃんと気づいとーからそう簡単に聞けんのよね」

ふ「いつも元気で可愛いお前。なぁ、そんな可愛らしい笑顔に何を隠しとーと?1人で何を抱えとーと?」

ま「妹みたいで可愛いよなぁ。でもお兄ちゃんは知ってんだぞ?ねぇ、いつ話してくれると?それとも話してくれんのかな。」

銀「こんな馬鹿な俺だけど、お前がなんか隠してる事くらいちゃんと分かっとー。話してや。そんなに話したらいけん事なん?」

脇「お前見てると一緒に居ると癒されるだよなぁ。でもやっぱり隠し事してんだろ?あん時のあの言葉全部嘘なんやろ?」

これは過去に囚われてる女の子とレペゼン地球の物語

暇な一日を幸せな妄想に浸って過ごしませんか?

楽しんでってくれたら嬉しいです涙執筆状態:連載中

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作者名:星くず | 作成日時:2020年3月9日 22時

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