よーん 全ての始まり ページ6
プロローグを詳しくしたものです。
昔と言うにはそんな昔ではない夢を見た
今は関係ない夢を
TDDが解散その情報を受けてすぐ、中央区に行った
勿論、中央区で「あの人」のもとへいくための建物は入れない
『じゃあ弁償するから』
バリン!
止めてくる人をどけ「あの人」のもとに行った
バン!
『私、イケブクロの情報屋castillam 如月Aです。お願いがあって来ました』
そう言ってニヤリと笑った
「何だ?」
『ヒプノシスマイクを作っていた場所をください、いや、新たなディビジョンをつくらせてください』
「…なにを代償に?」
『そうですね、私は情報屋 貴方達がのぞむ情報を出来る限り提供いたしましょう』
「分かった数日後に来い」
『ありがとうございます』
セタガヤディビジョンを作るために中王区に尽くす。それでいいのか知らないが、私にできることをしよう。人々のため、自分のために。
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作者名:夜月銀桜 | 作成日時:2019年10月12日 15時