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じゅーよん 和解? ページ17

 一二三が夢主と仲良くなりますこんな速く和解しないよと思うと思うので見なくても大丈夫です。これから一二三とは普通に仲が良いです

__________________



『どっぽっぽって読んでいいですか?敬語も出来れば外したいなーと』

「どっぽっぽ、はたまになら…敬語は何でもいいです」

『じゃとりあえず独歩さんも敬語は外してね』

「ああ、うん」

「二人共自己紹介は大丈夫だね一二三くんは…」

『そろそろ事実言おうとしてたんですよね良いきかいです』

  本当は謝りたいし私として会いたかった

  だから男装してるときの私
 雨成星也だと言いに行く
 


『一二三さん私雨成星也です』

「星也…?星也は男」

『男装してた、一二三と接したくて』

「君は…?」


  物陰で喋る一二三さん

『私はA』

「星也は、騙したんだね」


  やっぱり裏切り者と言われた


『そうだね でもお願いします!普通に接してください!』

  土下座をして言う


「A土下座はさすがに…」


 独歩さん、これが日本だぜ!


 悲しみに暮れてると一二三が顔を出した

「星也だ、星也もこんなんだった」

  やっぱり星也だね

「…確かに女性は苦手だけど星也はずっと一緒にいたから…多分Aちゃんも大丈夫だと思う…」


  そろそろと出てくる一二三


「一二三!お前大丈夫なのか?」

「Aちゃん?」

『うんそうだよ一二三』

「全く同じじゃん!星也とA!俺っち、ちょっと損したー」

『大丈夫なの?』

「少し、いや結構怖いけどずっと一緒だったからまぁまぁ大丈夫」

「良かった皆大丈夫みたいだね」

『先生もう少し助けて下さいよ私傷付いてましたよ!』

「Aちゃんだから大丈夫だと思ってね」


  どういう意味だよ!まぁいいや


『先生ありがとうございました!私用事あるから帰るねー!』

  っと待った

『独歩さんLINE交換して!一二三も』

「いいよ」

「Aのやっと交換できるー!」

  一二三が喜んでるよ

『ありがとうございました!またねー』



______

「二人共Aちゃんはどうだい?」

「正直初めは常識ないとか思いましたが、明るくて何か妹みたいで可愛いかったですね」

「やっぱり変わんないっすね!」

「それなら良かったあの子は良い子だからね」

_______


『時間たつのはやーい!』

  現在12:30
 あり得ないと思うんだ!


『待ってろ中央区』

じゅーご あやめ→←じゅーさん 一二三さん?


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作品ジャンル:ギャグ
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作者名:夜月銀桜 | 作成日時:2019年10月12日 15時

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