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じゅーいち 罰ゲーム ページ14

三郎side

 
 人生ゲームで罰ゲーム、これは恋を進展させるのに調度いいと思った

 だから目をつむってもらい抱きついてみる

 二郎Aさんはもらうよ



『んっ?』

 とかわいらしい声をだす

  ヤバい良い匂いする可愛い

「目を開けていいですよ」

『さぶちゃん何したの?』

「さぁ何でしょう」

  絶対分かってるな

二郎side

  三郎が罰ゲームを言ったとき嫌な予感はしてた

 Aとは長くいるし有利なんだ

  奪えねーのかな…俺は


夢主Side


 さぶちゃんが抱きついてくるなんて予想外だよ

 らーさんで慣れちゃったからなー


  なんかごめん
 
「できたぞー!」

『はーい じろちゃんさぶちゃん行こう』


  そう言って二人の手を取った
 

じゅーに せんせー!→←じゅーう 侵入者


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作品ジャンル:ギャグ
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作者名:夜月銀桜 | 作成日時:2019年10月12日 15時

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