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プロローグ ページ1
私達の伝説の始まり
H歴 女性が中心となった時代
TDDが解散 ちょくちょく一緒に遊んでいた
つまらない…そんな気持ちもあったが悲しかった
調べていてヒプノシスマイクを作っていた場所があると知った。
私にできることは情報収集
そしてラップ
止める人を無視して進み無花果さんのもとに行く
そしたら無花果さんは笑って
「中王区に入る気になったか?」
何て言われるがそんなことは絶対にしない、
『いえヒプノシスマイクを作っていた場所を私にください』
無花果さんは驚いていた
「何を言う」
これが私のチームの伝説の始まり
『セタガヤ・ディビジョンと名付けます』
セタガヤ・ディビジョン代表
情報屋castillam 如月A
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シャンパン
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
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作者名:夜月銀桜 | 作成日時:2019年10月12日 15時