ハリーポッター僕の初恋は君だから Part6 〈不死鳥の騎士団〉【ドラコマルフォイ】 (ページ4)

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#46 ページ4

《貴女side》

ハリー達が行った数分後

げしっ！

ロンの足を踏んだ

で目で少し訴えた

貴女「ドラコ、

い、

今までごめん」

マルフォイの顔が輝いた

ド「いや

悪いのは僕だ。

だから謝るなよ」

私は精一杯の甘い声で言った

貴女「お詫びにクッキー焼いてきたんだけど

食べて見て」

ド「あぁ」

ロン「優しいAは僕たちの分も焼いてきてくれたんだ！

食べていい？」

すると、スリザリンの一人がロンが出したクッキーを取り上げ、他のスリザリン生に配り始めた

貴女「ドラコ、食べて？

感想聞きたい」

ド「あぁ、いただきます」

ジニー達は訳が分からずキョロキョロしている

パクッ

ド「うん、美味しい」

スリザリン生も食べている

貴女「あぁ、ドラコ、貴方ってなんでそんなに」

パタパタと倒れ始め

マルフォイも倒れた

貴女「チョロいの？」

ロン「(怖っ！)」

貴女「みんな、杖は取り返した？

じゃあ、ハリー達のいるところに行くよ」

みなさま、Aに恐怖心を抱いたようでした