苺の王子達の研究レポート

学パロで勉強してみた！ ページ16

お久しぶりです。生きてますので安心してください‪w



なーくんver.


「ん、いいよいいよ。分かるまで教えてあげるから。一緒にやろっか」
貴方が困っているとすーっと隣に座って流れる動作で顔を覗き込んでそう言います。
分かるまで本当に何度も教えてくれますよ？
なぁぁくん！！作者も教えてください((



ジェルくんver.


「どこが分からへんの？・・・あ、ここ？ここはな・・・」
朝早く学校に来た貴方に合わせて彼も学校に来ます。
丁寧かつ優しく教えてくれます。
先生なんかよりずっと分かりやすいです。



るぅとくんver.


「この漢字・・・ですか？・・・ちょっと待っててくださいね」
貴方が漢字の読みを彼に聞くと案の定彼は調べにいきます。
これを機に二人で漢字を勉強します。ちなみに貴方の方が漢字は読めるので・・・
「ここ違うよ」「え、なんて読むの？」という会話がしょっちゅう交わされます。



莉犬くんver.


「あー・・・なんか習ったね。俺もわかんないや‪w聞きに行ってくる！」
貴方に聞いたことを伝えないといけませんが彼は上手く伝えることが出来ません。
結局二人とも先生に教えてもらいます。
これからは二人で家で勉強するようです。(いいですねぇ)


さとみくんver.


「分かんない？じゃ一問につきキス一回な。だから自分で頑張りな」
なんですかそのご褒美で釣ってくるスタイル。
間違ってもキスされます。
え、意味ないって？



ころんくんver.


「ここー？ここはね・・・そうそう、そういうこと。・・・なんでもない！」
教えてくれますが貴方は途中彼の顔が赤いことに気づきます。
「だって顔が近いんだもん・・・」
(*/▽＼*)ｷｬｯ乙女・・・！




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らるこさん大変遅くなりすみません！！m(＞ ＜*)m
リクエストありがとうございました！(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ

ノートに書き次第更新します。

多分またあまり更新できません。

リクエストをしてくれた方今しばらくお待ちください！

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