第百十一話「秘密のメニュー」 ページ24
受付「当ジムリーダーアオキと勝負するには、ジムテストをクリアする必要があります。チャンプルジムのジムテストは…"秘密のメニューを注文せよ"！合格条件はチャンプルタウンで大人気のお店"宝食堂"にて秘密のメニューを注文する事です。今この町には貴方以外に三人のジムテスト挑戦者がいます。参加者は秘密のメニューについてそれぞれ違ったヒントを知っています…挑戦者同士でポケモン勝負をして、勝った方が負けた方のヒントを教えてもらってください。集めたヒントを元に宝食堂の店員さんに秘密のメニューを注文してください。注文できた一名のみがジムテストの合格者となります…Aさんのヒントは"常連さんの食べ方"です！宝食堂の常連さんに話を聞いてみるといいかもですね！」
A「なるほろ…わかりました。ありがとうございます！」
アズール〔まずはその"常連さんの食べ方"とやらを探るところからですね〕
A「えぇ…早速宝食堂に行ってみるわ」
〜神様移動中〜
〜宝食堂にて〜
カリム〔このお店お客さん多いな！まずは誰に聞いてみるんだ？〕
A「そーね…お昼時とかにいそうだし、そこのサラリーマンの方に訊いてみるわ」
イデア〔………マジですかA氏…〕
A「何？当たりなの？この人で」
イデア〔いやまぁそうなんですが…神通力ってすごいなと思いまして〕
A「？何なのよ。含みのある言い方しよって、ったくもう…お食事中すみません、少しお時間よろしいでしょうか？」
？「はい、自分に何の用でしょう」
A「ここの常連さんだったりします？」
？「いかにも…自分はよくこの店に来ています……ジムテスト挑戦者ですか」
A「はい、常連さんの食べ方を教えていただきたくて…構いませんか？」
？「えぇ、構わないですよ。レモンを絞るとサッパリとして美味いです」
A「レモンをかけて…ですか。ありがとうございました！ではこれで！失礼しましたー！」
(Aが去っていく)
？「…いいですね、若人は元気で」
〜宝食堂 手前にて〜
A「さて…あとは他のジムテスト挑戦者を倒してヒントを聞き出せばいいのよね」
マスハン〔内容自体は合ってるけど言い方が物騒〕
A「とりあえずうちの制服着てる人探してみるわ」
〜十数分後〜
生徒1「！君、ジムテストの挑戦者か！？」
A「はい」
生徒1「ヒントを教えてもらおうか！僕と勝負だ！」
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カグヤ(プロフ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» いえいえ！これからも楽しみにしてます！ (12月27日 18時) (
レス) id: ad303a8fea (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - カグヤさん» 私の書きたいものを書くだけのこの作品を面白いと言ってくださりありがとうございます！これからも頑張らせていただきます！ (12月27日 17時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
カグヤ(プロフ) - あと、夢主の能力、めちゃくちゃ面白いです！ (12月27日 16時) (レス) @page1 id: ad303a8fea (このIDを非表示/違反報告)
カグヤ(プロフ) - とても面白いです！無理をしない程度に更新頑張ってください！ (12月27日 16時) (レス) @page22 id: ad303a8fea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2023年12月25日 0時
