Blindly Obeys (ページ41)

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作者ページ41

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みなさんこんばんは、作者です。

以上で『Blindiy Obeys』本編は終了になります。

しかし、やっと自分の意見を掲げられるようになった、Aさんの人生はまだまだこれからも続きます。
メタ的な言い方をしますと、この終了はあくまで『防弾少年団編』の終了しか意味してません。

さて、もうお判りでしょうが続編、出ます。

しかし以降のお話で今回の7人は回想程度しか出ません。
恐らく名前をはっきりと出すことはもうないと思われます。

次回作は他会社の超能力者9人組が登場します。

もしこれでピンときた方や、興味がおありの方はこのままお進みください。
次話で次回作に繋がるお話をします。

もし、もう十分、という方や他社のアイドルを出さないでほしい、という方はぜひこのまま『Blindiy Obeys』本編の完結で以降は自由に彼らの未来を思い描いてください。

本日分の更新を持ちまして当小説は微細な加筆修正を除き更新をしないつもりですのでもし当小説で完結させたい読者様方はこのページにしおり等を挟んでいただけますと幸いです。

それでは、今まで読んでくださった皆様、そして未来にこの小説をここまで読んでくださった皆様。
本当に、お付き合いいただきありがとうございました。

機会がありましたら皆様とまたどこかでお会いし、私の文章を読んでいただければ作者冥利につきます。
では、あんにょん。

朔夜