【文スト】平和だった私は突如不運に見舞われる 2

辛いから眠いのであって疲れてるから眠いのは間違えだ ページ30

本日眠いday

というか、何書こうか忘れすぎてオワタ

「そういえば、アニメ始まりましたねー」

『敦くんや、お久しぶり』

「お久です。」

『よし、じゃあ今日は敦くんと遊ぼう』

「やめてくださいよ、1人で遊んできてください」

『めちゃくちゃ拒絶されたよ！！？』

「何をしているこの馬鹿が」

『国木田…………独歩』

「！？」

『ここであったが100年目、今こそ貴様を倒s(((』

背負投されました

『いったーい！！何で！？普通はのってくれるとこでしょ！』

「なんでもくそもない、早く仕事をしろ」

『だーかーらー仕事仕事って、今探偵社暇人ピーポーなんだよ？？』

「人を暇人扱いするな」

「でも、確かにここのところ依頼全くありませんよねー、事件って言っても乱歩さんが全てやってますし」

『眠いよー』

扉開けてぇぇ、ー誰か来たのー

今！今！？もぅ！みんな見てるぅぅ〜

「じゃあ、チラシ作ろうよ」

『あ、太宰さん。心中帰りですか？』

「そうとも、未遂だけどねー」

「チラシって具体的にどうするんです？」

「んーそうだねぇ、チラシ……よし！じゃあ一番良かった人が″なんでもやっていい″ことにしようよ」

「お前の言葉は悪意しかない。俺はパスだ」

『えー国木田さんやんないんだー、私はやるよー？ね、敦くん♪』

「え、いや、僕m『ほらー敦くんもやるってー！』いやいやいやいやいや！！」

「ほー、じゃあ参加しないのは国木田君だけかぁ〜、残念だなぁ、これで一番よかったら″なんでも″出来るのにぃ〜」

「″なんでも″を強調するな！」

『もし参加しないなら……国木田さんの女性のタイプをチラシにするよ？』

「「怖っ」」

「なっ！バカ！！それはやめろ！やるからやめろ！！」

『はっはっーん！ゆったなぁー！じゃあ、１時間後に！』


「「はーい」」

「え、ちょ、おい！」


１時間後


ほかのメンバーにも協力を得て、

「ぼ、僕ですか！？」

敦くんになった

『う、わ、そこ主人公でしょ、』

「敦さんも元主人公ですわ汗」

「やめてください、元主人公とか」

『つまんな』

全国が悲鳴をあげる中、敦くんが出した願い

それは………「じゃあ…さくらんぼちゃんのスリーサイズが知りたいな(♡)」

『太宰さん一回死んできてください』

「ごほん、じゃあ、駅前のクレープを奢ってくれたら嬉しいです」

『女子かよ』



敦くんのほんわかムードでこの空間は閉じたのであった

五十点五話→←重要です！見ていた抱けると光栄です

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