【あんスタ】3-Aのメンバーがふざけるだけの小説！

王様ゲーム6 ページ7

敬人side




さっきの命令で俺は今、Aと買い物に来ている。









･









･









命令マジありがとう!!!!!!!←←←←←←←←←←








と、俺のキャラ崩壊は置いといて……←←←←









『蓮巳〜、早くするよ〜』









何故だ、何故なんだ……。←←←←









Aのテンションが低すぎるっ！←←←←









蓮「あぁ、そうだな」









『テンション低くない〜？』









お 前 が 言 う な ！←←←←←









蓮「そうか？これでも意外と楽しんでいるが」









『えー？うっそだ〜！私の方がテンションたっかいよ〜』









蓮「それのどこがテンション高いんだ！」









『えっと、こーゆーところ？』









そう言うと、何故か月永のうっちゅ〜☆のポーズをするA。









確かに高そうだが………









蓮「おい、顔が真顔だぞ」









『て、てへっ？(棒)』









棒読みかよ←←←









蓮「まぁいい。早く終わらせるぞ」









『うんっ！てか蓮巳？何してるの？』









蓮「手を繋いでるだけだ」









『なんで〜？』









蓮「お前がすk、ちびだからだ」









『？そっか。ありがとね！』









その後帰ったら英智に質問攻めにされた。

王様ゲーム7→←王様ゲーム5

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す