二十五話 ページ34
その後、流詩富を弄って遊びました♪
本当、たのしかっt((「わっ、って、いたい､いたい！やめてってば！」
何処からか、声がする。
この世界の中から聞こえる。
けれど、聞いたことのない声。
嫌な予感しかしないんですけど〜。
と思いながらも、千里眼的なのを使う。
警察「おら、早く進め」
あ〜あ、人間が入ってきちゃったかぁ...
私は変化の能力を使って、何処を探してもなかなか居なさそうな、神様みたいな格好になる｡
『どなた？』
声は、なんだろう...
高めで優しい感じを意識してるよ！
警察「能力者か？」
んー、無視しておこう。
『どなたですか？』
此処から先には行かせられない。
皆が、いるんだ。
警察「警察だが？」
当たり前ってノリで言うなよばーか←
『警察、それが貴方の名前ですか？』
あ、結構私煽ってるなw
警察「ﾁｯ...もぶもぶ大」
わ、ドラえ○んの主人公みたい
『そうですか..."強制送還"』
現世に、送り返す。
まぁ、警察の方は死んでいるだろうけどね？
だって、車の通りが多いところに送ったもの。
可哀想に...←
要「全く、えぐいことするね〜」
何処から見ていたのか、要が近寄ってくる。
他の人たちも見ていたらしく、ゾロゾロと出てくる。
棗「カッコよかったよ、my angel！」
翔太「もっとやっちゃえば良かったのになぁ...」←
一人は危ないけど、まぁ皆感謝を言ってくれたよ。
まだ、この幸せな時が続きますように...。
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子狐(プロフ) - 闇は?の続きが凄く気になる...wこれからも頑張ってください!!(*^_^*) (2019年1月24日 23時) (
レス) id: 534cde5013 (このIDを非表示/違反報告)
Peach - ＼(＾ω＾＼／＾ω＾)／イェイ (2018年12月1日 19時) (レス) id: d478deeb02 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜夕莉 - ＼(＾ω＾＼Ξ／＾ω＾)／イェイ！イェイ！ (2018年12月1日 11時) (レス) id: 2f277679f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲々姫 | 作成日時：2018年8月8日 13時
