十四話 ページ19
坂田「何それ！見てみたい！」
と、言い出したので、地下の練習場へ来ました。
「相変わらず広いのね...」
有那「いい加減敬語なくせば？私たちの前だし」
でも、信用ならないし...
心を覗いてみよう...
と、能力を使おうとすると...
ﾊﾞﾁｯ
手に電気が走ってくる。
前回、私は有那の能力は効かないって言いましたよね？
あれ、やっぱり嘘です。
怒ってるときはバリバリ塞がれちゃいます。
有那「自分の気持ちで決めないと意味ないじゃん！」
えぇ...？
無理だよ...
「...じゃあ、敬語外す...」
といったら、何故か皆が目を光らせた。
なんで？←
「で、舞姫使って良い？」
皆「「ok!!!」」
わ、発音いいね...
ここに人形をつくってっと...
「..."舞姫"[
そういうと、取りつくのは水の神様
吹莉「...ん...あれ、ここどこぉ...」
うん、可愛い
ロリだ。
吹莉「あ、雪だぁ♪久しぶり(ﾆｺｯ」
天使です...
吹莉「ん！かなくん！」
かなくん...？
あ、あー。(察し)
「彼方さんのことですね...じゃない、彼方さんのことだね」
彼方「え、俺...？」
そりゃあ水の使いだしねぇ...
吹莉「すいりねー、かなくんのこと、きにいったんだぁ！」
可愛い
彼方「は、はぁ...」
神様相手で緊張してるw
吹莉「すいりね、すいりね、ちちさまにね、ほめられたの！」
え、私も知らないんだけど...←
でも...
吹莉「すいり、かなくんえらんだらほめられたの！」
嬉しそうだからまぁいっか。
彼方「えっと、選んでくれてありがとうございます...？」←
何故疑問文なの...？
吹莉「ありがとね！あー、つかれちゃった！ばいばーい！」
そう言って、勝手に吹莉は戻っていく。
そう言うところも可愛いんだけどね。
真冬「なんか...そらるさんだけずるい！」
は？
坂田「俺も神様に会いたいぃ〜！」
無理だって...
体力が限界だし？(嘘)
有那「はい、今日はもう終わりです！」
あ！
「有那も敬語じゃん！」
ずるい！
有那「私は良いの！」
はぁ！？
「何その理不尽！」
羅季「あのー、喧嘩はやめy((有那⋅雪「「羅季は黙ってて！」」ヽ(ヽﾟﾛﾟ)ﾋｲｨｨｨ!」
響希「喧嘩はやめぇい！！！！」
うわっ！
うるさっ！
めんどくさいから謝っておこう！
有那⋅雪「「ごめんなさい！！」」
全員−有那⋅雪「「ブフォッ」」
笑うとか酷い←
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子狐(プロフ) - 闇は?の続きが凄く気になる...wこれからも頑張ってください!!(*^_^*) (2019年1月24日 23時) (
レス) id: 534cde5013 (このIDを非表示/違反報告)
Peach - ＼(＾ω＾＼／＾ω＾)／イェイ (2018年12月1日 19時) (レス) id: d478deeb02 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜夕莉 - ＼(＾ω＾＼Ξ／＾ω＾)／イェイ！イェイ！ (2018年12月1日 11時) (レス) id: 2f277679f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲々姫 | 作成日時：2018年8月8日 13時
