今日:12 hit、昨日:2 hit、合計:38,522 hit
小｜中｜大
三話 ページ6
？「ふぇ...なんで？」
そこにはスマホを落とした...
顔からして、相川真冬さん。歌い手名まふまふさんがたっていた。
はぁ...
どんだけ能力者いるんだよ。
世界で私だけだと思ってたのは、夢か？
「まふまふさ...相川さん、とりあえず落ち着きましょう？」
といいながら、
『今日の午後。●●の△△へ来てください。話があります。』
と、脳内に語りかける。
皆、一瞬ビックリしてから賛成の返事が来た。
その中で『他の能力者も連れてきていい？』と、坂田さんが聞くので、『いいよ。』と、返した。
さぁて、
今日の午後、楽しみだなぁ？
私はワクワクした気持ちを落ち着かせ、学校が終わったのを見計らって帰ったのだった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 42人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
子狐(プロフ) - 闇は?の続きが凄く気になる...wこれからも頑張ってください!!(*^_^*) (2019年1月24日 23時) (
レス) id: 534cde5013 (このIDを非表示/違反報告)
Peach - ＼(＾ω＾＼／＾ω＾)／イェイ (2018年12月1日 19時) (レス) id: d478deeb02 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜夕莉 - ＼(＾ω＾＼Ξ／＾ω＾)／イェイ！イェイ！ (2018年12月1日 11時) (レス) id: 2f277679f5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：咲々姫 | 作成日時：2018年8月8日 13時
