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「おい。」







『んん?あ、グクだー!』









そして、グクに抱きついた私









JK「ひょん。今日、早く上がってもいいっす
か?」









TH「ええ、お客さん沢山いるよ?」









JK「ひょんが相手してくればいいじゃないですか」









TH「えー、俺大変!」









JK「A、酔わせた罰です。」









TH「もう、しょうがないな。Aまた俺のこと指名してね?」









JK「ひょん?」









TH「すみませんんんん!」









『勿論、次もおっぱを指名するからねー!』









グクに引っ張られて車に入る









『グク、お仕事頑張ってたねー!』









JK「Aがひょんといちゃいちゃしてる間にな。」









『もう、なにおこってんの〜』









JK「うるさい、着いたよ」









家に着くなり、グクにお姫様抱っこされて









ベットに放られた。









JK「あのさ、なんで俺の事指名しねーの?」









答える前にグクの唇で口を塞がれた。

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shinov347(プロフ) - 続きが気になって仕方ないです笑笑 更新頑張ってください! (2018年8月25日 16時) (レス) id: 7f3f1e52e8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆか(プロフ) - グクと主人公はどうなるのでしょうか...続きがすごく気になります(>_<) (2018年8月24日 19時) (レス) id: 93325fb7e6 (このIDを非表示/違反報告)
スモモ(プロフ) - 続きが早くみたいです!! (2018年8月24日 19時) (レス) id: fa9c1989ab (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぴーや | 作成日時:2018年8月10日 23時

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