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TH「やっほーー！」
『テヒョンおっぱ！』
TH「本当に俺、指名してくれたんだ、嬉しい！」
『流石にここに来てグクの事は指名出来ないよ、笑』
TH「そっか、そっか。てか、Aまた綺麗になった？」
『おっぱ、お世辞がうまいですねー。』
TH「やー！本当の事だし！」
TH「そうだ、今日は来てくれたお礼にお酒サービスしてあげる。」
『え！いいの？』
TH「アルコール強いの持って来てあげる！」
え、飲めるかな、笑
グクをみると、つぎはまた違う女の子に囲まれて居た。
No.1って凄いわ。
TH「はい、どーぞ。」
『んわ、美味しそう。』
喉が渇いて居た私は、一気に飲んでしまった。
TH「A、そんなに飲んで大丈夫！？」
だんだんと体が軽くなってきて
ポカポカしてきた、私、酔ってる。
『おっぱぁ、お酒くらさい！』
TH「酔っちゃったの？呂律回ってないじゃん」
『おっぱ、おーさけ！』
TH「飲みすぎちゃだめだよ？」
『おっぱだーいすきぃ』
そういっておっぱに抱きついた私。
.
.
「おい。」
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shinov347(プロフ) - 続きが気になって仕方ないです笑笑 更新頑張ってください！ (2018年8月25日 16時) (
レス) id: 7f3f1e52e8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆか(プロフ) - グクと主人公はどうなるのでしょうか...続きがすごく気になります(>_<) (2018年8月24日 19時) (レス) id: 93325fb7e6 (このIDを非表示/違反報告)
ｽﾓﾓ(プロフ) - 続きが早くみたいです！！ (2018年8月24日 19時) (レス) id: fa9c1989ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴーや | 作成日時：2018年8月10日 23時
