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story3 ページ3

亜嵐side








仕事終わりでフラフラ帰っていたら、






「あはは、笑」




「ベッソウ、笑」




隼、、? と、A!?





「は、あいつなにしてんだよ、一応、写真撮っとくか。」






なんで隼に、俺にはあんな笑顔見せねーじゃん、







ふざけんなよ、、






しかも、街灯に照らされた時、目が赤く腫れあがっていた、








泣いたってことか。





「お仕置きが必要だな。」





あーあ、楽しみ、笑







もう、俺以外興味なくしてあげる、







目移りなんか一切、しないようにね?





歯車が狂い出していく______

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天海晴(プロフ) - 亜嵐LOVEさん» ありがとうございます!更新ほんとに遅いですが、作者なりに頑張って行きます! (2020年3月21日 22時) (レス) id: 6e22e4c9d8 (このIDを非表示/違反報告)
亜嵐LOVE - これからも応援してます更新頑張って下さい (2020年3月21日 17時) (レス) id: 1d6fa76e88 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:天海晴 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=Saggdt&scr=novel/Sakuramini14...  
作成日時:2019年5月6日 15時

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