もしものアニカビのお話

第二話　大変！ずんぐりピンクのお家探し！ ページ3

ブン「おいカービィ！お前もつたってないでこれやってみろよ！」
カービィ「えっ。あっはいはい。」
フーム「なにか考え事してたの？」
カービィ「この小説キャラ破壊やばいなてっ」
フーム「カービィ。そんなこと考えちゃだめ。こういう小説だこら。」
カービィ「そうだった。これ書いてるのは駄作者だったわwww」








雨〜雨〜降ったわ(笑)









カービィ「ちょいまち。僕家ないんですけど(笑)」
カービィ「ねぇそこの焼き鳥くん。入れろ(真顔)」
トッコリ「なんだこのこえーのあっちいけ。」
カービィ「焼き鳥食いたい…………」
トッコリ「俺は焼鳥じゃなくてトッコリだよ！」
カービィ「うん。わかった。焼鳥。家入れろ」
トッコリ「嫌だよ！このずんぐりピンク！」
カービィ「はっ？」(激怒)
トッコリ「すみませんでしたからのキック！」
カービィ「オーノー」





カービィKO







フーム「駄作者がめんどくさいから書かないけどカービィがバイトしてるときにデデデが邪魔したからフルボッコにして最終的には自分たちで家を作ることになったから覚えておいてね。」









トッコリ「というわけなんだけどさ」
デデデ「マジかよ。」
エス「陛下大変でr」
デデデ「貸すゾイ！」




デデデ「これは魔獣を送ってもらうべきだゾイ！」
デデデ「魔獣ダウンロードゾイ！」





フーム「カービィ！魔獣よ！」
カービィ「何あれ美味しそう(笑)」
ブン「岩も美味しそうなのかよ」
魔獣「ガーオー」







ヒュおぉぉぉぉ！






フーム「流石にテレビと同じようにしてくれるはr」
カービィ「美味しかった。」
フーム「デスヨネー。」









ブン「集中力が切れたのでこのあとの話は簡単に説明するぞ！」
ブン「最終的にはとっコリがカービィの部屋を使いカービィがトッコリの部屋を使うことになったぜ！」

第３話　えっ？マジでメタナイトきょうと対決するの？→←第一話　来た！ずんぐりピンクの訪問者！

• 金　運: ★☆☆☆☆
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ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

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8

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X

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西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

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