さなみょん達の学生生活(パロディ) (ページ39)

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能力を開花せよ!合宿7 ページ39

体人「何でまだお前達が…ユキ､マイ!」
ユキ「うひゃあっ､来たよマイ!」マイ「…うん…」
体人「まずはお前からだ!」マイ「あうっ」ﾄﾞｻｯ体人「…え?」
ユキ「マイ!?おのれ～!よくもマイを…絶っっっっっ対許さないんだから!」
未雷「お､4面ボス-2Aか」闇「あんまり強くないですよね」光「私も今度やってみよっと」
ユキ「ば､馬鹿にするなー!うわああああああああああ!!!!!」体人「おお弱い弱い」
ユキは発狂弾幕を放つが､体人はこれを全て関節を曲げてかわしていく｡
ユキ「コイツ…一体どんな体してるのよ!そんな避け方有り得ないでしょ!」
体人「俺の体は自由自在…おまけに体質も自由自在｡これを応用すればこんな事もできる」
体人がそう言ったその直後､ユキの背後に体人が居た…というよりは密着状態にまでなっていた｡
ユキ「!?こ､こらっ､離れなさい!って何処触って…ひゃうん♡んあっ､やっ､止めっ…」
体人「うーんやっぱり未雷の胸が一番だな｡せいっ」ユキ「がっ…!」ﾊﾞﾀｯ
体人がユキの鳩尾に肘鉄を喰らわせる｡ユキは地面に倒れた｡が…
体人「呆気nうおっ!?」マイ「…これも避けれるのね」体人「まあな」
マイ「さてと､足手まといも居なくなったし､やっと本気が出せるよ」
未雷「4面ボス-2Bだな」闇「どっちも弱いという」光「闇と未雷はゲーム巧すぎやわ」
マイ「私を彼奴と一緒にしないでくれる?」体人「じゃあどう違うんだ?」
マイ「貴方の戦法が通用しない所ね!」体人「?何を言いたいのか解らんな」
マイ「ま､男はバカだからね｡そんなだから魔法に流通できないのに」体人「あー?」
マイ「ほら…思う存分揉んでいいわよ?」体人「ふーん､言ったな!」ｶﾞｼｯ!ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯ
体人はマイが差し出した大きく膨らんだ胸を力強く揉み出した｡
体人(コイツ､何を考えてる…?揉まれている間も攻撃してこないな…)
マイ(思ってたよりは気持ちいい…♡けど､私はこんな程度じゃヤられないよ)
こんな心理戦も､他人から見れば体人がマイの胸をﾓﾐﾓﾐしてるだけなのだが｡
マイ「どう?柔らかい?」体人「ユキのよりはな」マイ「そう｡よかった」ﾆｺｯ体人「…!」ｿﾞｸｯ
マイが満面の笑みを浮かべる｡次の瞬間体人は横に飛び退いた｡
マイ「…これも避けるのね…鬱陶しい」体人「もうお前は立てないけどな」マイ「何を言って…!?」ﾊﾞﾀｯ
体人「体質を[接収]にしながら揉んでたからな」未雷「体人に胸揉ませたのが間違いだ」
体人はLv.11に上がった!