Vivir contigo

STORY47 ページ47

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貴方「ゆーご」



優吾「やっべぇ......とまんねぇかも」



俺は羅玖の首筋に舌を這わせた



首筋から頬にかけて這わせ




優吾「.......なぁキス..........していい？」



俺がそう聞くと




羅玖が頬を余計赤くした




こいつは何でこんなに可愛いんだよ




その可愛い唇にキスを落とした




何度も触れるだけにキスを




優吾「あぁもうやめ〜」



貴方「ゆーご？」




優吾「今日もここで寝るつもりだった？」




貴方「うん.......」




優吾「んじゃ、さっさと寝よう！」




貴方「ゆ、優吾......」


優吾「んだよ」

反対側を向いていた身体を

羅玖の方へむかした


貴方「ありがとう」



優吾「どういたしまして」



俺はおやすみなさいの意味も込めて


羅玖と唇を重ねた

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評価100超えました(￣^￣)ゞ

めちゃくちゃ嬉しいです！！！

あと、お気に入り作者登録も200人越えしました


ホントにありがとうございます

作者はコメ返が遅くてすいません！

できれば、いっぱいコメントくれると


更新する気になるので

コメントいっぱいください！


これからも“Vivir Contigo”をよろしくお願いします！

あっ、ちなみに英語じゃなくてスペイン語です！！

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