Vivir contigo

STORY44 ページ44

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田中くんはあたしにつけていた下着をとり

胸に顔を埋めてきた

貴方「田中くんっ」


樹「羅玖ちゃん.......好きだよ」

田中くんはそういいキスを落としてきた


貴方「んっ」


樹「濡れてるねぇ」


田中くんは下を触りながら言ってきた


貴方「言わないで」

樹「初々しいね」


田中くんはそのまま、下を見てきた



そして、舌で刺激していった


貴方「んんっ」

樹「甘いね」

貴方「もう、ばかぁ」

樹「もう、我慢できないから」


田中くんはそういいいれてきた

田中くんは優しく腰を振り出した
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樹「めちゃくちゃ可愛いよ」

絶頂を迎えた後田中くんが耳元でいってきた

貴方「田中くん........としない」

樹「ごめんって」




あの後、何回もイカされ




乱れた姿を見せたことに



恥ずかしさを覚えた



樹「でも、これからしたい時は
俺に言って？


俺がいつでも相手するから」

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