Vivir contigo

STORY27 ページ27

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大我「北斗......邪魔」
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松村くんは昨日の京本くん同様ベッドに腰をかけた
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うわぁー見られてる/////
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北斗「おれの事気にしないで、続きしな」
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大我「じゃ、喜んで」
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京本くんはキスを再開した
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貴方「んんんっ」

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胸に感じる二つの手
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大我「北斗ー触んなよ」

北斗「だってさぁー.......羅玖ちゃん後で迎えにくる」

唇を重ねながら言ってきた

大我「まじ、限界」
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北斗「大我の大きくなってんもんな」
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大我「いれていい？」
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あたしの手を返事を聞く前に

大我のがはいってきた
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もぉー松村くんもいるのに.....
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京本くんは激しく腰を振った

北斗「中に出すなよ」
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大我「ちゃーんとつけてるっ

つか、お前どっか行け！」
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北斗「だってぇ羅玖ちゃんのイク顔見て見たいんだもん」
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貴方「きょっもとくん........もうむりっっ」
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大我「いいよ....オレもだから
イッていいよ」

2人でイクと
京本くんの胸板に顔を押し付けた

貴方「恥ずかしいっ/////松村くんもいて」

大我「バカ、さっさとどっか行け！」

北斗「へいへい....後で俺とね」

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