STORY26 ページ26
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貴方「えっ.......」
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京本くんは無言で
あたしの手を自分のに触れさせた
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京本くんのは既に硬くなっていて
大きかった
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大我「っん.....」
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掴むと、京本くんの口から甘い声が漏れた
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加減をつけて触るとね
学校の友達がそう言っていたのを思い出した
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加減をつけて触ると
京本くんのはより硬くなった
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大我「もっとして？」
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手を上下させ
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貴方「京本くん.......」
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と名前を呼ぶと噛み付くようなキスをしてきた
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キスに酔いしれてると
京本くんの手はゆっくりとしたにきていた
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大我「羅玖ちゃんよすぎるよ
もう、濡れてるよ」
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北斗「なぁーにしてんの？」
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そこには腕を組みながら、壁に寄っかかってる松村くんがいた
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あげは - すばらしい (2013年10月26日 11時) (
レス) id: 04077cb34e (このIDを非表示/違反報告)
森本あゆ民 - 天才\\\\\\\\\\\\ (2013年9月8日 10時) (レス) id: 2c8f526f8d (このIDを非表示/違反報告)
niconicominami(プロフ) - めっちゃキュンキュンします♪文才ありすぎです♪更新楽しみにしてます！頑張ってください(o^−^o) (2013年4月2日 3時) (レス) id: e8de2b8d5f (このIDを非表示/違反報告)
筴亜(プロフ) - ルンルンMusicさん» 毎日更新頑張ります(￣▽￣) (2013年1月10日 15時) (レス) id: b752ee47f5 (このIDを非表示/違反報告)
筴亜(プロフ) - 京本まみるん♪さん» ありがとうございます(￣▽￣) (2013年1月10日 15時) (レス) id: b752ee47f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：筴亜
| 作成日時：2012年12月1日 10時
