Vivir contigo

STORY12 ページ12

ジェシーに集められてみんなリビングにいた

樹「どうしたんだよジェシー」

ジェシー「こんなかで、羅玖ちゃんにキスしたことあるヒト」


樹「なにいっ・・・えっ」

樹の視線の先には手を上げてる大我、北斗、慎太郎がいた

大我「オレ・・・てか、ファーストキスがオレ」

北斗「さっきした」

慎太郎「オレもさっき」

優吾「あれ、大我と北斗気があったんじゃん」

北斗「うっせ」

樹「それって羅玖ちゃんが好きってこと？」

ジェシー「この際はっきりさせようぜ


オレは羅玖が好きだ」

大我「オレも」

北斗「オレも、カナ」

慎太郎「オレもだ」

樹「オレは・・・わかんねぇ」

優吾「どっちかというと、妹って感じかな」


ジェシー「これから、どんどんアピールするから」


大我「俺たちもだ」


そこで解散となった

優吾は部屋に戻り、自分のベッドで寝てる羅玖の髪を撫でた

優吾「大変なことになるねぇ」

そうつぶやき、そのまま唇を重ねた

優吾「不意打ちはまずかったかな？」

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