【あんスタ】朱桜司の妹は…【暗殺教室】

22時間目 ページ28

旅館



「これはどういうことだ！」


「Aさんがどうしてもというので……」


「ぶっちゃけ天祥院から聞いてたしこの殺せんせーとやらのこと」


「はぁ…ならいいがって天祥院だと！？」


「はい」


「だからかならいいぞ」


___


「Aの膝柔らかい〜俺ずっとこのままでいいや」


『さすがにお風呂に入れないからそろそろ……』


「分かった〜」


「そろそろ俺の活動時間だしね」



『お兄様！お風呂に入りにいこ！』


「(今度こそ瀬名先輩には譲らないです！)はいいいですよ！」


……


『じゃあ私こっちだから』



「……はい私は……待ってますね生徒さんいるようですし」


__
カッポーン


「あれ？Aじゃない」


『中村さん！』


「にしても大きいね〜」


「ｸﾞｯ憎めない…」


「触らせて」ｷﾗｯ


『ひゃっ、んっやめて…』ﾓﾐﾓﾐ


盗み聞きをしていた岡島氏


「エrを求めいざ出陣とか言ってた岡島君が失神してる……鼻血を出しながら…」


knightsのへや


「Aとお風呂入りたいな☆るかたんも誘って！」



「王さまロリコンなの？」

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