なんで私が愛されるの！？��

自分の好きな人生を選びーや！ ページ46

そして私のとこまで来た

怜「…すいませんでした…無理やりキスなんかして…」

「許さない」

全員「A…」

怜「…」

「……でも…あんたが好きな人と幸せになるって言うなら許してやらないこともない」

怜「っ…ありがとう…ございます…」

…

私たちは海に戻った

「すっかり夕方じゃん( º言º)」(私まだ遊び足りない)

ジェ「ほんま時間経つのは早いな〜w」

な「ジェルくんかっこよかったよ！！」

ジェ「何！？急にどうしたん？！」

さ「さっきのやつwめっちゃイケメンなこと言ってた！」

こ「やっぱジェルくんは心がイケメンなんだよw」

ジェ「やろ？w」

り「そういうとこがなければね？」

る「そうですねw」

ジェ「なんでやねん！！」

「…私も//…めっちゃかっこよかったと思うけど//」

ジェ「っ//////」

ジェ「あーもう好きすぎ/////」

ｷﾞｭｰ

「ちょっとジェル！！離せ！！」

全員-ジェ「ジェル( º言º)」

…

父「ｸｿｯ…いつまでも調子に乗ってるな…」

？「あの…」

父「君にはななもり。の婚約者になってもらう」

？「はい」

…

私たちは寮に帰った

in寮

私はすぐに自分の部屋のベッドにダイブ

ﾎﾞﾌｯ

「疲れたー」

さ「生きてるかーw？」

「生きてるー」

さとみが堂々と部屋に入ってくる

「入んなよ( º言º)」

さ「はいはいw」

そう言ったが居座る

「おい( º言º)」

そしてしばらく沈黙が続き

さ「さっきのキスされたのどこ」

「掘り返さないでよ」

さ「どこにされたの」

「…口…」

さ「はぁ…」

「もう忘れたいから言わないで( º言º)」

さ「俺ならどう」

「は？( ˙-˙ )」(俺なら？どゆこと？)

さ「俺今めっちゃイライラしてんの」

「いらいら病？？」

さ「Aの唇奪われたし」

「何莉犬みたいなこと言ってんのw」

「てか思い出させないでってば( º言º)」

さ「俺が消毒してもいい…？」

「口に消毒なんて塗ったらシバくぞ( º言º)」

さ「違うわ( º言º)ほんと分かってねーな( º言º)」

「は？何キレてんの( º言º)」

さ「だからイライラしてんの( º言º)」

そう言って私の上に乗ってきた

「ちょっ！何何！？」

さ「いいから静かにしろ( º言º)」

段々と顔が近くなる

「何////ほんと何//////」(無理無理無理無理/////)

さ「目閉じて(ﾎﾞｿｯ)」

「へ…？/////」(目閉じる！？意味わかんねーよ！？)

さ「消毒っていうのは…」

私は目をつぶった

ゆでダコ(/// ^///)→←気持ち悪い…誰か…！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す