なんで私が愛されるの！？��

るぅとくん目線！ ページ27

【るぅとくん】

朝

る「ん…(´っω-`)」(もう朝です…莉犬を起こしに行きましょう…)

朝起きてから莉犬を起こすのが僕の日課

る「莉犬〜起きてください〜」

り「うーん…(´-ω-`)」

in1階

ジェ「おはよ！」

る「おはようございます！」

今日は珍しくみんなで朝食

全員+私「いただきます！」

る(やっぱり朝は食欲がありません…)

「るぅとまだ食べないの？(・¬・)」

さ「どんなけ欲しいんだよwww」

る「あげましょうか？w」

「え！いいの！？」

る「はいw」(可愛い//)

「ありがと！貰ってあげる！」

ジェ「言い方w」

僕は少し腹黒なのかもしれませんね

る「じゃあ口を開けてください(*´ω`*)」

「え、いや、自分で食べるから( ˙-˙ )」

る「ダメです(*´ω`*)僕があげます」

「は？いやいいから」

る「じゃあいりませんか？」

「くっ…」

る「どうしますか？？」

「食べる/////」

る「じゃあ口を開けてください(*´ω`*)」

「(¯□¯ )」

る「…//////」(可愛すぎます/////)

「早くして////」

る「はい///」

「ﾊﾟｸｯ//////」

る(可愛すぎます…////)

…

in学校

る「…」(学年が違うから会いに行こうにも行けません…)

る(会いたいです(´；ω；｀))

たまにAが移動教室で通った時は祝福の日です

る(それぐらい嬉しい///)

そう思った時

雪「ねぇ！ここるぅりーぬのクラスだよ！」

「知ってるわ！」

Aが教室に入ってきた

「失礼しますー」

雪「先生ありがとうございました！」

どうやら借り物を返しに来たみたいです

僕はずっとAを見ていると

「ん？ﾁﾗｯ」

ﾊﾞﾁｯ

る「っ//////」(目が合いました/////)

「っ/////」(何照れてんの/////)

すぐ教室を出ていった

る(一瞬でしたがとても嬉しいです////)

その時ドアの外から

「じゃあなるぅと！」

と言って手を振った

る「はい//////」

僕は返事をして手を振った

る「…」(ずるい////いちいちすることが可愛すぎます////)

る(もう///////勘弁してください//////)

その頃

「…/////」(恥ず//////)

今日は幸せな1日です

…

帰り道

今日はみんな用事で僕は1人です

る「！？」

る「A？1人ですか？」

目の前にAが歩いていました

「うわ！びっくりした！」

「雪奈が部活で今日は1人」

る「僕もみんなが用事で1人です」

る「一緒に帰りませんか？」←断られる前提

「…////いいよ/////」

る「…/////」(可愛すぎます(´∩ω∩`*))

今日は特別幸せな1日です

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