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ある日、朝いつもの様に目覚めたら、何もかもが変わっていました。



その世界は、朝飯も簡単に食べれない様で、

起きて早々、謎のダンジョンに連れてこられました。



未だ、理解も出来てないのに。



……っていうか、この子、幼なじみに似てるんですけど…!!




▼ ── こうして、長い長い 数時間 が 始まる の だった 。



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初めまして、今日和! 御津水 朔 ーミトミ サクー と言います。
占ツク初投稿作品と言うわけで更新を怠らない程度に頑張ってきます。
乱雑で幼稚な文章かも知れないですが、是非最後までお読み下さい。執筆状態:連載中



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作者名:御津水 朔 | 作成日時:2016年10月20日 1時

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