仲良し？な親子の日常

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｢ｳﾍｯ...｣




相変わらず私の扱いは雑なのでベットに投げられました。




ゆるさん。




｢ちょっと、なげないでよ。｣





｢あー、ごめんごめん。｣




全く心のこもっていない謝罪をいいながらころんは私の上に馬乗りになる。





いや、重いわ。


え、ガチでやんの？





｢え、ほんとにすんの！？｣



｢あたりまえじゃん。｣



何当たり前の事いってんだみたいにそう言ってころんは私のパジャマのボタンを外していく。





えええええ///

久々すぎて恥ずかしい...




｢ち、ちょっと待ってよ...！！｣



私は着々と服をぬがしていくころんの手を掴む



ころんは一旦手をとめにやっとわらった。




｢なに？今さら恥ずかしがらなくて良くない？もう見たことあるでしょ？｣





そういう問題じゃねぇよ。





｢え、ええええ｣




｢はい、抵抗しない。おとなしくしてて。｣





｢くそぉ...覚えとけぇ...｣



｢忘れるわけないでしょ？今からかわいい顔見れるわけだし。｣




｢っ/////｣




ころんの顔が窓から差し込む月の光に照らされる





｢んじゃ、いただきまーす。｣








この後どうなったかは、皆さんのご想像にお任せします...

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