フィッシャーズとの日々(短編集) (ページ1)

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休みの日 (Silk) ページ1

貴方Side

今日はお互い休みの日
なのでデートする事になりました！私は正直めっちゃ楽しみです
シルクも楽しみにしてくれてるのかな？
(||☆＼“(・_・。)ｺﾝｺﾝ

シ｢Aー？準備できたー？｣
『出来たよー！』

外にでると繋がれた右手
男の人だから少しゴツゴツしていて、でもなんか安心するな
シ｢おい！聞いてるか？｣
『あっ、ごめん。気づかなかった』
シ｢おい(笑)｣
『ごめん(笑)なんだっけ？』
シ｢これからご飯食べに行かね？｣
『行く〜！』

そして2分くらいで着いた
オシャレなカフェ。でもメニューは沢山あって迷う

『どれにしよう…。シルクは決まった？』
シ｢まだ。2つで迷ってる｣
『どれとどれ？』
シ｢ハンバーグかチキンカツ｣
『じゃあ私はチキンカツにしようかなー』
シ｢じゃあ俺はハンバーグにするわ｣
『半分こしよ！』

食べ終わった
(早いとか言わないで！)

シ｢美味しかったな！｣
『だね！』
シ｢次はどうする？｣
『一緒に料理作ろ！』
シ｢俺が料理下手なの知ってる？｣
『だから教える！』
シ｢わかった！買い物行くか！｣

家に帰って
(早くないからね！)

シ｢カレーってムズくねぇの？｣
『料理の中では結構簡単だよ』
シ｢そうなんだ………人参切れたよ！｣
『おぉ！やっぱり切るのは上手いね』
シ｢だろ！｣
『次は玉ねぎ切って！』
シ｢目痛いじゃん｣
『まぁ、シルクならいけるよ！』
シ｢プレッシャーヤバいじゃん｣

出来上がって

｢『いただきます！』｣
シ｢うまっ！｣
『美味しい！』
シ｢やっぱA料理上手だな｣
『ううん、シルクと作ったから美味しかったんだよ！』

｢『ごちそうさまでした！』｣

この後2人は一緒にお風呂に入って、寝る時Aはシルク専用の抱き枕になったとさ

次の日、腰痛くなくてよかった

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こんな感じでどうでしょう？
駄作者ですいません‪( ;ᯅ; )‬