限界突破○○げーむ〜橙&紫〜ミカン星人様リクエスト ページ9
ジェルside
な「も、もうジェルくんなんて嫌いっ!!」
ジェ「えぇ!!そんなこと言わんでやぁぁぁああああ(泣)」
えぇ…今の現状を説明すると…俺がなーくんに泣きついています
なんで、泣きついてるかと言うと……
ジェ「なーくん…好きっ//好きやで…?」ボソ
な「んんっ//耳でしゃべらにゃいれっ//」
昼はいつも通りイチャイチャして…
ジェ「なーくん…いれるで?」
な「ふぅ…っ//はやくっ…いれてぇ//」
夜はばっこしかましてたんやけど…その夜に問題があったらしくて…
ーその夜ー
俺達は、その日、夜の営みに励んでいた
な「んん…モジモジ」
ジェ「なーくん、どーしたん?モジモジして…」
急にモジモジし始めたなーくん…早くいれてほしいんかなぁ…
そんな呑気な事を考えながらツンツンとなーくんのモノをつつく
するとなーくんは、よっぽど気持ち良かったのか
な「んぁっ//だめぇっ//」
背中を退けぞらせてそう言った
俺は、調子に乗って何回もツンツンとつつく
ジェ「なーくん…ここが気持ち良かったんかぁ…
新発見やなぁ…」ツンツン
俺が感心してると、なーくんは
な「んんぁ…//やぁ…//もれぅっ//」
ボソッと"漏れる"と言う言葉を溢した
俺はその言葉を聞き逃さなかった
ジェ「なにが漏れそうなん?いっつもドピュッって出しとるやつ…?
それとも……」
俺は、悪い顔をしながら
ジェ「お○っ○?」
なーくんの耳元でそう言った
なーくんは、顔を真っ赤にさせながら
な「っ//分かってるなら…良いじゃん…//」
とボソボソと言った
俺は、さとみくんに前、聞いたことを思い出した
"漏らした時の顔…最高"
俺は、そんななーくんの顔を思い浮かべる
ジェ「俺が、トイレするの手伝ってあげるわ!!」
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りむ(プロフ) - ころりーぬでお仕置きですかね。りーぬくん受けで♬ (2022年7月25日 16時) (レス) @page18 id: 204f5b639d (このIDを非表示/違反報告)
とあ。 - おかえりなさい!!!橙君受け待ってます!!! (2020年10月26日 20時) (レス) id: 709247048c (このIDを非表示/違反報告)
そーだ - わぁぁああ!!おかえりなさい!!桃赤待ってますね(・д・) (2020年7月26日 22時) (レス) id: f17f97589b (このIDを非表示/違反報告)
むらさきしょうゆ - いなくなってしまった後から読んだ人ですが、この作品好きなので戻って来て嬉しいです!無理せず、更新頑張って下さい! (2020年7月14日 22時) (レス) id: 35b7cedc57 (このIDを非表示/違反報告)
Aqua(プロフ) - ミカン星人さん» 待っていただきありがとうございます!!!そんな嬉しいこと言われたら続けるしかないですね(´ω`)ありがとうございます!更新速度は相変わらず遅いかもですが、応援して頂けると嬉しい限りです(´ω`) (2020年7月11日 17時) (レス) id: 4e499adc59 (このIDを非表示/違反報告)
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