僕らを愛してください〜えっどいver〜【stpr】【BL短編集】

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ころんside


こ「んん//るぅちゃっ…奥ばっかぁ…っ突かないでぇっ//」


る「ころちゃんから誘ってきたのが悪いんですっ」ｽﾞﾌﾟﾝ


こ「んやぁぁぁああっ//」ﾋﾞｭﾙﾙ


ただいま、正常位でヤ ってます←


さっきから、るぅとくんに奥ばっかり突かれてる


それで、ずっとイ ってばっかり……イ き過ぎて気絶しそう…なんて思ってると


る「……考えれる余裕…まだあったんですね…」


と、いつもよりワントーン低い声で言ってきた


僕は、恐る恐るるぅとくんの表情を伺うと…


ドSスイッチONしたるぅとくんがいた


………こ、これはヤバい…僕はそう思いながら


こ「ぼ、僕……なんにも考えてないよ!!

る、るぅとくんの事しか考えてないっ//ぁ…ぁん…っ?//」


と言い終わると同時に、るぅちゃんのモノが抜かれた


いつもなら、抜いてって言っても抜かないるぅとくんが…

今日はすんなりと…僕が言う前に抜いた


こ「んぇ……るぅちゃ……っ//?」


僕は、不思議に思ったのでそう言う


るぅとくんは黒い笑みを浮かべながら


る「物足りない顔してますね…何度もイ ってるのに…


ふふ…淫乱ころちゃん…♪」ﾌｩ


と、言って耳に息を吹き掛けてきた


物足りない顔って……だってさ……


こ「……っ//るぅちゃんで…まだ…いっぱいにしてもらってないもん…


お腹にるぅちゃんのいっぱいきてないもん…」


僕は、るぅとくんに素直に心の内を伝えた


すると、るぅとくんは、僕を押さえつけてる手を離し、なんか椅子っぽいものに座って


る「ふふ…じゃあ……ころちゃん、自分で僕のを挿れてください」


と言ってきた

僕は、早くるぅとくんでいっぱいにしてほしい…それだけを考えて


こ「う、うん……//」


るぅとくんが言った通りに動いた

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