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ー翌日ー
今日は街の見回りから始めた。
私とサー、ミリオと緑谷くんとで別れた。
ナ｢今日はパトロール兼監視二手に分かれて行う｣
緑｢監視？｣
『ナイトアイ事務所は今秘密の調査中なんだよ』
ナ｢“死穢八斎會”という小さな指定敵団体だ｣
サーがポケットから写真を取り出して
治崎の説明をした。
それから二手に分かれて行動を開始した。
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街中をパトロールしながら
路地裏などに目を向けて注意をする。
ナ｢…ウィステリア｣
『っ！何？サー』
サーが足を止めて私の肩に手を置いた。
ナ｢少し力を抜け。…大丈夫奴らは必ず捕まえる｣
『……うん、ありがとう』
眉間にシワが撚ってるぞと
優しくデコピンをされた。
『……早く、救けたくて』
ナ｢…あぁ、救けよう｣
そう言ってまた歩き出した。
するとサーのポケットの携帯が震えた。
ナ｢ルミリオンか、どうかしたか……何、すぐ向かう｣
サーが動揺した
ただ事じゃない
ナ｢…ルミリオン達が治崎と接触した｣
『！！』
それを聞いて私たちはすぐに走り出した。
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さくらもちのねこ(プロフ) - コザクラインコさん» コメントありがとうございます！ネタバレになってはしまいますが、その予定ですよ！私自身サー好きなので！←(｀・ω・´)b (2020年2月17日 21時) (
レス) id: aa6786d7b1 (このIDを非表示/違反報告)
コザクラインコ - はじめまして！コザクラインコです！いきなりで申し訳ないんですが、できればこの夢小説ではサーに生きててもらいたいです！よければご検討お願いします！ (2020年2月17日 16時) (レス) id: 5fff4b59d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくらもちのねこ | 作成日時：2020年2月16日 22時
