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上でもの凄い音が聞こえた。
『終わったっぽいですね』
ミ｢行ってみよう！｣
階段を駆け上がって部屋まで急いだ。
ミリオとバブルガールが扉を開いて
元気よく部屋に入った。
私は散らばっている本を避けながら
サーに駆け寄った
口元を手で隠している。これは
『サー？(笑ってる……？)』
サーはポンッと私の頭に手を置いて
ナ｢採用だミリオ｣
ミ｢わぁすごい！！やったぁ！！！｣
緑谷くんすごい！合格したんだ！
サーを笑わせてる！！笑顔久しぶりにみた！
『……ふふ』
ナ｢どうした？｣
『サー、とっても嬉しそう！』
ナ｢…そうか？｣
大きな手で優しく私の頭を撫でてくれてる。
そのサーの顔はすごく嬉しそうだった
バ｢Aちゃーん！片付け手伝って〜！｣
『はーい！』
部屋の片付けをみんなでやった。
私は緑谷くんに近づいて話しかけた。
『緑谷くん、お疲れ様！あとおめでとう』
緑｢あ、ありがとうこざいます！｣
『明日から頑張ろうね！』
緑｢うん！｣
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さくらもちのねこ(プロフ) - コザクラインコさん» コメントありがとうございます！ネタバレになってはしまいますが、その予定ですよ！私自身サー好きなので！←(｀・ω・´)b (2020年2月17日 21時) (
レス) id: aa6786d7b1 (このIDを非表示/違反報告)
コザクラインコ - はじめまして！コザクラインコです！いきなりで申し訳ないんですが、できればこの夢小説ではサーに生きててもらいたいです！よければご検討お願いします！ (2020年2月17日 16時) (レス) id: 5fff4b59d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくらもちのねこ | 作成日時：2020年2月16日 22時
