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ー貴女sideー
ナ｢君か｣
サーが鋭い目付きで緑谷くんを睨みつけ、
自己紹介と同時にオールマイトの顔真似をした。
ダダすべりだったけど。
それからサーと緑谷くんがオールマイトについて語り合っていて驚いた。
ナ｢ミリオ、バブルガール、Aは外へ｣
『えー…サーといたい……』
ナ｢…明日一緒に見回りに行こう｣
『！うん！行く！！』
嬉しくて顔を上げるとサーが頭を撫でてくれた。
ほんと、サーは私の頭撫でるの好きだよね
嬉しいけど！！！！！！
バタン
バ｢2人はあんな実技試験あったっけ？｣
ミ｢俺はサーの指名だったからやってないですね｣
『私も指名だったからなかったです』
バ｢2人とも気に入られてんだよね、全くもーー｣
私の場合気に入られてるというより
私がサー大好きなんだけどね！
バ｢あのもじゃもじゃくんは大丈夫かな？｣
『緑谷くんなら大丈夫ですよ！日頃の訓練見てたらわかります
_______サーが好きなタイプですから』
ーーーーーーーーーー
おまけ
バ/ミ｢｢(ほんとサーと居る時と雰囲気変わるなぁ…まるで別人)｣｣
『？どうかしました？』
ミ｢AはAでいいんだよね！！｣
バ｢うんうん、Aちゃんはそのままでいてね｣
『？』
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さくらもちのねこ(プロフ) - コザクラインコさん» コメントありがとうございます！ネタバレになってはしまいますが、その予定ですよ！私自身サー好きなので！←(｀・ω・´)b (2020年2月17日 21時) (
レス) id: aa6786d7b1 (このIDを非表示/違反報告)
コザクラインコ - はじめまして！コザクラインコです！いきなりで申し訳ないんですが、できればこの夢小説ではサーに生きててもらいたいです！よければご検討お願いします！ (2020年2月17日 16時) (レス) id: 5fff4b59d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくらもちのねこ | 作成日時：2020年2月16日 22時
