《突然抱きついてみた!!》狩 ページ2
魔トカゲ
「…くく、どうしたんだい?あまりそうやって抱きつくのは宜しくないぞ」
彼のしっぽの上に飛び乗り、後ろから抱きついてみた。背中に重みを感じた彼。貴方の頭が触れ、喉を鳴らしながら困ったように笑います。優しく抱き抱え、下ろしてくれることでしょう
リッパー
「おや、これはこれは…私と共に参りますか?」
散歩に出掛けようとした彼に角から飛び出して抱きついてみた。彼は散歩に行く自分を引き留めようとしているのかと思ったらしく、そのままひょいっとお姫様抱っこで抱えられ、荘園を歩き回られました。
白無常
「…!!Aさん、こんばんは」
夜中出歩いている彼に後ろから抱きついてみた。一瞬眉を動かし、驚いた顔をしますが、直ぐに元の顔に戻ります。優しく微笑みかけ、早く寝るように諭されます
黒無常
「……はなせ。」
泣いている彼に抱きついてみた。悲しげに涙を流し続ける彼は、口では離れろと言いますが、体は離さないでくれと言わんばかりに服の袖を握っています。強く抱き締めてあげましょう
彫刻師
「ッ!A!!ちょうどいい所に来たわ!コレ見て頂戴!!」
少し離れたところから助走をしていたら、気が付かれてしまった貴方。彼女は嬉しそうに貴方の顔を彫った彫刻を見せてきます。上手だと褒めると自慢げに胸を張ります。
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←《突然抱き着いてみた!!》鯖
15人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まー - 素敵な作品を見つけましたーー!!もう更新の方はされないんでしょうか?楽しに待っています! (2022年7月18日 13時) (レス) @page2 id: 6cc6990417 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:川端(かわばた) | 作成日時:2022年1月1日 16時