好きにならないでね ページ33
ヒビキside
ダイゴ「Aちゃんポケモンのこと詳しいね」
デンジ「バトルも強いし、良いトレーナーだよ」
『えへへ、ありがとうございます!』
褒められて可愛い顔で笑うA。
今日は久しぶりにパシオに来ていて、僕は用事があったから少しの間Aと離れていた。
その間に⋯
グリーン「Aは四天王まで行ってるから結構強いぜ」
マツバ「だね〜ジムバトル結構苦労したよ。強いんだけど、タイプ相性とかすごく考えてるからこっちからするとやりにくいんだよね」
N「僕も前にバトルした時手強かったよ」
キバナ「へーそれは俺様もバトルしてみてーな」
各地方のイケメントレーナー(グリーン、マツバ、ダイゴ、デンジ、N、カルム、グラジオ、キバナ)に囲まれていた!
Aもなんか嬉しそうだし!?
グリーンさんとマツバさんはまだ…嫌だけど、なんか距離近いけどお世話になってるからまだ良いとして
まぁ、ダイゴさんもアンノーンがバディになった事件の時手伝ってもらったって言ってたからまだ…ね、まだ。
でも、シンオウ地方からのイケメントレーナーはAと関わりないじゃん!
ユウキ「ヒ〜ビキ!いいのかよあれ」
コウキ「すごく仲良さそうにしてるよね」
「良くは無いけど…束縛しすぎるのも、ね」
ユウキとコウキは後輩だけど仲の良い2人。
もちろん僕達の関係も知ってる。
コウキ「行ってきたら?」
ユウキ「Aなら話しかけたらすぐにヒビキとの話を優先してくれるだろ」
「…だね」
2人の言葉でキラキラ輝いてる空間へ歩いていく。
そして、楽しそうにしているAの手を掴む。
「距離近すぎです!僕のなので!」
そう言って手を引っ張っていく。
イケメントレーナー達のこと好きにならないでね。
勝てないから。
グリーン「相変わらずだな」
マツバ「だね」
--------キリトリ線--------
全員出せませんでした。ごめんなさい!
22人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
マニ。(プロフ) - ✉️。久しぶりです、あけおめでことよろです!あのですが新しいスマホ買えましたか?買えたら返事待ってます。これからも更新応援してます。 (1月1日 18時) (レス) @page29 id: 4c65165166 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ピーチお嬢 | 作成日時:2023年11月6日 16時