好きだよ、ヒビキ。

ホウエン旅行 ページ13

前回変なところで終わってすみません！

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ﾊﾙｶ｢おーい！Aちゃーん！｣

『ハルカ！』


今日はヒビキとホウエン旅行に来ています。

パシオで出会ったホウエン地方のトレーナーのハルカ。

ハルカはホウエン地方のオダマキ博士の娘で博士の手伝いをしていて、私と同じなのですごく仲良くなった。


ﾕｳｷ｢久しぶりだなヒビキ｣

「ユウキ。久しぶりだね」


こっちの男の子はユウキくん。

ホウエンを救ったヒーローなんだって。

そんでもってハルカのことが好きらしい。Loveの方で。


私たちはホウエン地方に来たことがないからミシロタウンで待ち合わせして、今日泊まるホテルがあるカナズミシティまで案内してもらうことになった。






ﾊﾙｶ｢じゃあまたなにか困ったことがあったら言ってね！｣

『うん！ありがとう！』

ﾕｳｷ｢それとこれ、ホウエンの地図渡しとくから｣

「ありがとう！ユウキ」



カナズミシティに向かっている間、4人で色んな話をして、野生のポケモンと戦ったり、トレーナーと戦ったり冒険に出た頃に戻ったみたいですごく楽しかった。


ﾊﾙｶ｢そうだ！買い物したいならミナモシティがいいよ！デパートがあるから！｣

ﾕｳｷ｢色んなお店とかあるのはキンセツシティだからそこもいいかも｣

『2人とも本当にありがとう』

ﾊﾙｶ｢全然！Aのためだもん！｣



ﾊﾙｶ｢じゃあ、またね！｣

ﾕｳｷ｢ホウエン楽しめよー！｣

『「ありがとうー！」




『ここに来るまでだけでも楽しかったね！』

「うんホウエンの事いっぱい教えて貰えたしね」

『今度は2人がジョウトに来た時私たちが案内してあげなきゃね』

「そうだね。あっそうだ。これからダイゴさんのところ行かない？」

『ダイゴさんのところ！？忙しいんじゃない？』

「大丈夫！今日はルネシティでミクリさんといるってユウキが言ってた」

『そうなんだ』


実はダイゴさんとはパシオでアンノーンをバディにした時の事件で指示を手伝ってくれて仲良くなれたのだ。




『じゃあさ後でミツルくんやルチアちゃんに会いに行こ！私コンテストライブ出てみたいし！』

「うん、なかなかホウエンになんか来ないしやりたいこと全部やっちゃおっか！」

『だね！』


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なんかまた変な終わり方…ごめんなさい

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