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お留守番 ページ2

今日はヒビキの家でヒビキの相棒のバクフーンと仲良くお留守番。

事の始まりはヒビキが「1日ポケモンを交換しよう」て言い出したから。

お互いにポケモンとの絆は深いしパートナー達もいいよって言ってくれてるみたいだから今日1日だけ交換ということになった。


そしてヒビキは今デンリュウとバトルの特訓中。

私はバクフーンと家でのんびり。
普段博士の助手として色々大変なので休みの日にはゆっくりしたいんです。


お昼を食べ終わってから眠くなり1時間ほどバクフーンとお昼寝。

起きた後、バクフーンのブラッシングをしていた。


『君の毛は綺麗だねー』


ヒビキがよく手入れしているのが分かる。



『ねぇバクフーン、君は主人のどんなところが好き?』

「バウッ」


バクフーンが指さした方を見るとトロフィーと一緒に写真が立ててあった。


『強くて優しいところ?』

「バウッ!!」

どうやら正解だったようだ

「バウゥ」

バクフーンが「お前は?」見たいな目をしている


『私はね強くて優しくて負けず嫌いで、いつも私の手を引っ張ってくれて心配してくれるところ』



「ッ〜Aー!僕のことそんなふうに思ってくれてたんだ!僕もAのこと優しくて真面目で可愛くて大好きだよ!」

『ヒビキっ!?大好きまでは言ってない!』


聞かれてたのは恥ずかしかったけどたまには自分の気持ちを伝えるのもいいかなって思った。

心配してくれたんだ→←幼馴染のヒビキくん



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マニ。(プロフ) - ✉️。久しぶりです、あけおめでことよろです!あのですが新しいスマホ買えましたか?買えたら返事待ってます。これからも更新応援してます。 (1月1日 18時) (レス) @page29 id: 4c65165166 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ピーチお嬢 | 作成日時:2023年11月6日 16時

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