今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,415 hit
小｜中｜大
・ ページ9
結局それ以上はAちゃんとは喋らず、そのままみんなと帰路に着いた。
tn「そんでシャオロン朝の子と仲良くなったんか！？」
「えへへ。せやねん〜」
ｚｍ「ずっるいやん」
kn「あの子どうやった？イメージと合ってたん？」
「いや別にイメージと合ってるとかあって無いとかの話じゃないねんけどさ、すごい可愛かった」
tn「いやそれお前の感想やないかぁい」
rb「やっほー！！！！」
「「「「うるっさ」」」」
rb「みんなして何の話してたん？」
kn「朝シャオロンが一目ぼれして告った女の子の話」
rb「――え？お前それマジで？」
zm「聞かされてんかったんかいなｗ」
rb「え…知らんかった」
「――――ちょっとお前ら一回黙ってくれよ…」
皆で歩きながらそんなくだらない雑談をしているとだんだんと家に近づいてきたから早めに離脱する。
そういやロボロに伝えんの忘れとったなぁ...
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
時間の問題で短めです！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 22人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
うp主(プロフ) - 桜らてさん» 桜らて様！ありがとうございますぅぅ！このコメを糧に小説頑張ります...←重い (2021年10月17日 11時) (
レス) id: 439405e8a8 (このIDを非表示/違反報告)
桜らて(プロフ) - 初コメ失礼します！誕生日おめでとうございます。←早い (2021年10月16日 20時) (レス) @page8 id: e5b17e6d43 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：うp主 | 作成日時：2021年10月3日 18時
