48.ハロウィン2 ページ4
「ホシウジだ…正真正銘のホシウジだ…
やばみ深すぎ、尊みの塊…(崇拝)」
WZ「ヲタクスイッチ入れるのほんとやめとけ
イメージ崩れまくりだぞ」
HS「てか、ほんとめちゃくちゃ可愛い
ファンの反応が楽しみだな！」
「ねぇねぇ、一緒に写真撮りましょ！！
ギュヒョン撮って！！セルカ撮ってあげるから！」
MG「！！約束だよ！前言撤回させないから！」
「はい、チーズ！
わぁ…これホーム画面にしよ…」
WN「俺の画像だったのに変えんの？」
「これはウォヌが勝手に設定したんじゃんㅋㅋ」
WN「…ちゃんと呼び捨てにするんだな」
「んぇ、冗談だった？やめた方がいい？」
WN「だめ、そのまま」
「ㅋㅋ分かったㅋㅋ
…あれ、ボノニとぶーちゃんは？」
DN「さっき着替えに行った〜、多分今メイクじゃない？」
「えー、どんなのだろ？」
DN「え、知らないの…？」
「うん、97lineしか知らなかった」
MH「結構似合ってるでしょ」
「うん、中々可愛い感じだね」
DK「僕はどう？」
「想像以上に似合っててビックリした」
DK「いぇーい、エクスペクトパトローナム！！」
「このハリーの守護霊は馬だねㅋㅋㅋ」
ｶﾞﾁｬｯ
「！！ボノニ、え…それ…」
SG「あれ、言ってないっけ？
ボノニと僕がお互いの仮装するの」
「うん、聞いてない」
VN「え、言ったって言ってたじゃん」
SG「いや…伝えたもんだとばっかり…」
「なんかちょっと傷付いた…」
SG「本当ごめん、そういうつもり全くなくて…
ね？ボノニ」
VN「うん、ごめんな？傷付かないで…」
「大丈夫、僕は98lineよりもマンネlineだから
やっぱり同学年だなぁ…あぁ…チャニ…」ｷﾞｭｯ
DN「あー、クァニ…？」
SG「え、ごめんごめん…ほんと…あの」ｱﾜｱﾜ
VN「俺にはその演技通じないからね」
「…えぇ、流石のボノニもこれは慌てるかと思ったのに」
DN「僕も演技って分かるんだから無理だよ…」
SG「ちょっと…僕引っかかったじゃん…」
「でも、本当にちょっとは傷付いた」
VN「今度ご飯行こう、98lineで」
「…うん、約束ね」
2015.10.30
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めろんぱん(プロフ) - 紅一点ものは合わないので読まないのですが、元がセブチの番組なので似通ってしまいますよね…ご忠告ありがとうございます。 (2019年5月18日 21時) (
レス) id: 6c9c133ca2 (このIDを非表示/違反報告)
むい(プロフ) - 紅一点もので料理するまでの流れがにてるお話を見たことがあります！似通ってしまうものかとは思いますが、パクリと言われないようにお気をつけください〜 (2019年5月18日 21時) (レス) id: 11c22055cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めろんぱん | 作成日時：2019年3月22日 20時
