【SVT】I want to be myself【男主】

12.チーム ページ16

JN「そうだ、僕のことは呼び捨てでも大丈夫だよ〜
中国だと敬語とかそういうのないからさ〜
というか、ジュニって呼んでほしいな…？」

「…うん、ジュニ…
これ照れますね///」

MG「あぁー！ほんと可愛い！！(ｷﾞｭｰｯ)
今日は俺の部屋で一緒に寝ようよ！！」

「わ…っと、えっ…！？それはちょっと…」

WN「お前やめとけ、その調子だとマジで嫌われるぞ
第一、お前だけの部屋じゃないだろ」

SG「そうですよ！！今日は僕の部屋ですよね！？」

HS「ヤハー…それなんだけどさ…
いい機会だし、思い切って部屋割り変えね？！」

JS「それ良いね、そうしようよ！
ね、ハニもそう思うって！決まり！！」

JH「…は？誰がそんn」

JS「…良いよね？(微笑)」

JH「お、おう…そうだな…」

────…

DK「…ヒョン、どうでした？」

WZ「声量が足りてないのが気になるが、悪くなかった。
踊りながらでもブレてなかったしな。」

VN「スンチョリヒョンはどう？」

SC「そうだなー…
ラップが出来るのは驚いたが、やっぱり日本人だからか発音とか色々気になった。
悪くないんだが…取り敢えずヒポチではないな」

DN「僕はパフォチだと思います。
スニョニヒョンも褒めてた通り、僕らよりキレも力強さもないけど、繊細で柔らかくて魅せることが上手でした。」

WZ「…まぁ、決めるのはあいつ自身だけどな。」

DK「そんなこと言ってㅋㅋ
ボカチに来て欲しいって丸分かりですよ？
ヒョンが褒めるなんて珍しいですしㅋㅋㅋ」

────宿舎。

「お邪魔します…
うわぁー…思ってたよりでかいんですね！」

VN「うん、10人以上住んでるからㅋㅋ」

SG「ここがリビングです！！
他に部屋は大きく分けて4つあって、それに加えてキッチン、洗面所、トイレ、お風呂…その辺は必要な時に逐一教えるので、誰か呼んで下さい！！」

「分かりました、ありがとう！(ﾆｺｯ」

SG「あぁ…癒される…」

HS「じゃあ早速部屋割り決めよーぜ！！！」

JH「どうやって決めんの？」

JS「ㅎㅎ…じゃーん！
ここに1〜4の番号が書いてあるくじの入った箱がありまーす！」

MG「えっ！！くじ？！
それじゃ、Aと一緒になれないかもじゃん！！」

SC「面倒だし、さっさと決めてAの荷物片付けないと時間が無くなるから、早く引け」

WN「ミンギュ、諦めるんだなㅋㅋ」

DK「じゃあ最初にAくんに引いてもらって、そのあと年上から引いていきましょ」

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