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story33 ページ33
Aside
大貴｢A？謝った方がいいんじゃないの？｣
何にも知らないくせに言ってくる大貴。
貴方｢何も知らないくせにｯｯｯ！｣
言ってしまった…。
いつも守ってくれてたのは大貴なのに
ひどいことを言ってしまった。
(友達)｢A。ひどいよ！そんな事言ったら大貴くんかわいそうじゃん！｣
大貴｢大丈夫だから、(友達)。
行こ？｣
(友達)｢うんｯｯｯ！ﾆﾔ｣
笑っていた。
怖くてたまらなかった。
それと、
大貴…。
何で信じてくれないの？
大貴は私の『 スーパーマン 』
じゃなかったの？
大貴が分からないよ…。
けど、私は2人の幸せを願うって
決めたんだから…。
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ＡｉｎｏＡｒｉｏｋａ - すごく面白かったです！大ちゃんに守られてみたいなぁ、、、 (2017年1月28日 13時) (
レス) id: ffcbebbe8e (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2016年8月19日 19時
